近隣施設案内・ならまち観光情報

鎮宅霊符神社

鎮宅霊符神社写真

祭神は、天御中主神(あめのみなかぬしのみこと)。この神社について創建年代は明らかではありませんが、陰陽師とのかかわりの深い神社です。鎮宅霊符神は、もともと道教の神で北辰(北極星)・北斗(北斗七星)を神格化したものといわれ、北辰は北天にあって決して動かないことから、宇宙すべてを支配する最高神(天帝)として崇められました。北斗七星は天帝の乗り物とされ、北辰北斗に祈ると厄災を免れ、福がもたらされるという信仰が生まれ、神道では天地創造の神である天御中主神と習合しました。

 

霊符とは護符のことで、神仏の加護を受けるための紙の札です。鎮宅霊符は、新しく建てられた家屋に入居する際、家の長久と家内安全を祈って家の中に貼る霊符で、おもに陰陽師によって発行されました。(奈良町からくりおもちゃ館の東隣)

なら工藝館

なら工芸館写真

からくりおもちゃ館の北約150メートル、ならまち大通りに面した阿字万字(あぜまめ)町にあります。1300年におよぶ奈良の歴史の中で、研ぎ澄まされてきた奈良工芸の一層の振興発展のため、「受け継ぐ」「創作する」「開放する」の三つの基本理念を持つ施設です。


一刀彫、赤膚焼、筆、墨、古楽面、鹿角など、数数の伝統工芸品の展示のほか、これらの販売コーナーもあります。


また、一刀彫、織物(秋篠手織・奈良晒)、木工、基礎造形(古楽面・彫塑)、ろうけつ染、トンボ玉の制作教室や、工芸に関する相談も行っていますので興味のある方はなら工藝館にお問い合わせください。(奈良市阿字万字町1の1、電話0742-27-0033)

奈良市杉岡華邨書道美術館

杉岡華邨書道美術館(すぎおかかそんしょどうびじゅつかん)写真

からくりおもちゃ館が建つ陰陽町の東側、脇戸町(わきどちょう)にある、奈良市立の美術館です。


杉岡華邨氏は日本かな書界の第一人者として知られ、1995年には文化功労者となられ、2000年秋には文化勲章を受章されました。


杉岡華邨書道美術館は、杉岡氏から奈良市へ多くの作品が寄贈されたのを機に、氏の功績をたたえ、貴重な作品を長く世に伝えるとともに、書道の発展に寄与するため、2000年8月に書道専門の美術館として開館しました。


杉岡華邨氏は、残念ながら2012年3月に98歳で永眠されましたが、その功績は街並みに溶け込んだ白い建物で、末永くたたえられることでしょう。(奈良市脇戸町3番地、電話0742-24-4111)(からくりおもちゃ館から東へ約150m)

森家住宅

以下リンク先ページの「周辺のみどころ」をご参照ください。

奈良市観光経済部観光振興課 奈良町からくりおもちゃ館のページ

細川家住宅

以下リンク先ページの「周辺のみどころ」をご参照ください。

奈良市観光経済部観光振興課 奈良町からくりおもちゃ館のページ